岩手県・33歳・Sさんの痛風体験談

岩手県・33歳・Sさんの痛風体験談

27歳の時から痛風に悩んでいます。

はじめの頃はすぐに痛みが治まるものだと
思っていて1日ほっといてたのですが

治るどころかどんどん痛みがエスカレートしてきて
歩くのも苦痛に感じるほどでした。

それに何よりまだ20代後半だったので
痛風はもう少し高齢の方がなるものだと
思っていたのでビックリしました。

当時は1人暮らしでマンションには
エレベーターがなかったために

階段を一段一段激痛に耐えながら
おりて行くのも苦痛で
これから病院へ行ったり仕事へ行ったりすることを考えると
目の前が真っ黒になる気分でした。

結局仕事へは3、4日休むことになり
病院へも定期的に行くことになりました。

ベットで横になっていても
薬がないとあまりの激痛で
寝ていられないくらいです。

病院で検査を受けると
尿酸値が通常よりも高めでしたので
尿酸値を下げる薬などを摂取しました。

仕事への報告は本当は
痛風で休んでるのですがなんだか恥ずかしくなり
他の病気と報告してました。

(症状が軽くなって会社に行った時に
足を少し引きずってたので他の同僚には
もしかしたら気づかれていたかもしれませんが)

尿酸値を下げるために必要以上に
水を摂取しトイレに行くように心がけました。

インターネットなどで1日2リットルの
水を飲むようにと書かれており

さすがに2リットルは多いかなと思ったのですが
他に飲むものがないと
意外と水って飲めるんだなと思いました。

痛風になる前はよくビールや炭酸水を飲んでいましたが、
特別な時にしか飲まないようにしています。

また食事に関してもできるだけプリン体が
含まれていない物などを調べながら食べています。

仕事の付き合いでの食事もあまり控えるようにしています。

特に私はお寿司が好きでよく行くのですが
プリン体が多いイワシやアジなどはあまり食べないで
わかめや海藻系などといった比較的軽い食べ物を
摂取するようにしております。

また、最近では頻繁に運動したり
ウォーキングがてら歩いて遠出することも多くなりました。

そうすることによって少しずつではありますが
痛風が起こる率もだんだん減ってきて
体も楽に感じることができるようになりました。

もうこれから死ぬまで痛風と付き合って
行くと考えるとますますプリン体が高いものを
食べるのも怖くなりますし

ちゃんと食生活を見直すいいきっかけになりましたし
運動不足だった身体を鍛えるいいきっかけになったと
ポジティブに受け取っております。